熊本震災、私たちにできることは。。。

2016年4月15日朝、普段と変わらず会社につき、ヤフーで日本のニュースをチェックした。「〈熊本震度7〉死者9人に 熊本県」というタイトルを見たとき、地震経験のない私たちは「日本はまた地震か」と思い、あまり気に止めなかった。
翌日からはweiboやwechatに、くまモンの画像を使い、熊本を応援する声がいっぱい出てきた。Cmallを運営する私たちも日中間のECサイトとして「なにかしなくちゃ」と思い、今回のページを企画した。↓


一体私たちに何ができるのだろうかとよく相談した結果、九州地方宛のお荷物に限り、国際送料を無料にするキャンペーンを思いついた。大して力になれないことはわかっているものの、自分なりに何かしたいのです!!
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被災中は、よく睡眠をとることが大切です。エアー枕は30秒膨らませるだけで、使用できます。不安や疲れを取り除き、活力を与えてくれるので、避難所生活が少しでも改善できると思います。非常用品として用意しておくのもオススメです。


「地震後、一番困ったのがトイレ」という声を震災後のニュースでよく耳にします。衛生面の悪化から感染症の流行を引き起こすこともあり、非常時のトイレ対策は、飲料水や食料の確保と同等に、いやそれ以上に重要な問題です。簡易トイレは凝固スピードが速く、逆流防止構造でこぼれや臭いを防ぎます。後処理も簡単です。


日本の地震調査研究本部・地震調査委員会が2014年4月に発表した長期評価では、「フィリピン海プレートの沈み込みに伴うM7クラスの地震」が今後30年以内に発生する確率は約70%であるとされている。首都圏の150kmx150kmの範囲のどこかで発生する首都直下型地震である。このような予測が現実に起こらないに越したことはないが、防災意識とそれなりの準備が大事である。



日頃から準備しておけば、慌てることなく、家族の身を守ることができます。
避難する際は、重さなどが負担にならないよう、身軽にしておくのが大事です。


地震で倒壊した建物に閉じ込められた時、生存率を飛躍的に高めてくれるのがエマージェンシーホイッスルです。また、携帯に便利なので、日常生活においても実用性を発揮してくれます。


夜になったら何も見えなくて非常に不安です。その時、懐中電灯があれば、部屋が明るくなり、少し安心できます。また、携帯用なので、早朝の犬の散歩、暗い夜道等にも活躍します。

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