Tシャツの収納術

Tシャツっていいデザインがあるとついつい買ってしまいます。
おかげで収納に結構困ってしまいます。Tシャツの上手な収納方法ってないかな?
と探してみるとたたみ方に色んな方法があったのでまとめてみたいと思います。
収納するならどうせなら楽しくしたいですよね。
素早くたたんで楽しみながら収納しましょう。




Tシャツのくるくる収納術
事前に、収納ケースの内寸の高さを測っておきます。
1回把握すれば、あとはだいたいでOKです。
Tシャツを収納ケースの高さに合わせて、長方形になるように袖をたたみます。

あとは端からくるくるくるっと丸めるだけ。これがわたしのTシャツ収納法です。

この方法は、あまり高さのないタンスに収納する場合は不向きです。
わたしは内寸で19センチ弱ある3段の衣装ケースを利用しているので、
薄くたたんで重ねるよりも、くるくる丸めて立てる方が、
上から全部見えるので着るときに選びやすいのです。


こんまり流 ときめく たたみ方
①手のひらをアイロンのように使い『しわ』を伸ばし、
後ろ身ごろが中に入るよう内側に折る。
②反対側も同様にそでが内側に入るようにたたむ。 
※きれいな長方形になるようなイメージで!
③えり元をもってすその方へ半分に折る。 
※その際、ちょうど半分に折るのではなく、少しすその手前で折り返すのがポイント!
④えりが中に入るよう三つ折りにする。
⑤このように洋服が立てば正しくたためた証拠!


ポイントは立てて入れておくこと。
重ねてしまうと下にある衣類を活用する機会が減ってしまうから。
ブックエンドで挟めば、立った状態をキープできる!

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